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登録日:2012/02/09(木) 08 24 49 更新日:2022/10/30 Sun 20 05 30NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 とっとりアニカルまつり イベント 国際マンガサミット 税金泥棒 米子市 鳥取県 2010年9月18日……韓国で開催されていた第11回国際マンガサミットが閉幕し、2012年の開催地が日本の鳥取県に決定した……(第12回は中国・北京) そして…… 県庁所在地であり、特例市指定の鳥取市……ではなく 米子市 が動いた…… とっとりアニカルまつりとは『とっとりアニカルまつり実行委員会』と鳥取県・米子市主催の総合サブカルイベントである。 完全に俺達向けのイベントで、第13回国際マンガサミットの会場が鳥取県になった事で県も市も動いた。元々、地域活性化の狙いもあったみたいである。 2011年2月初開催の始まったばかりのイベント……だが内容が中々濃い 会場は米子コンベンションセンター。国際マンガサミットの会場もここ。 米子駅から歩いて5分の市街地ど真ん中である。 2011年2月27日 とっとりアニカルまつり零 アニカル初開催。既にあの赤井 孝美氏により、公式キャラクター「リトット」が描かれている(名前はこの時まだ決まってない) 【内容】 アニソンコンサート MIQ氏・串田アキラ氏・若林直美氏・下田麻美氏・谷本貴義氏が招待された アニソン歌合戦 アマチュアによるカラオケ大会。審査してくれるのは上記の方々。ファンには堪らないイベントである。 …これで前哨戦である。本番は… 2011年9月3・4日 とっとりアニカルまつり2011 米子のコミケの開催である 台風接近の為、開催が危ぶまれたが一部変更や中止しただけで済んだ。 だが交通機関は乱れた為、大成功までとは行かなかったみたいである。 【内容】 アニソンライブ 上記の継続版。勿論アマチュア参加可能。 ゲストが水木一郎氏・MIQ氏・松本梨香氏・サイキックラバー氏・石田燿子氏 司会にショッカーO野氏・若林直美氏 と、中々豪華。 VOCALOID楽曲こんてすと発表会 ※公式です とりコス オールジャンルコスプレイベント ※公式で(ry だが少し規制が厳しい。仕方ない。 台風の為、外での撮影は出来なかった。 声優トークショー 下田麻美氏・若林直美氏・西檣由香氏が出演…の筈が下田麻美氏は交通事情により音声(スカイプ)のみに ガイナックスアニメーション原画展 今回のイベントはガイナックスが協力している 痛車ぷちカーニバル ※公s(ry 痛車を正式に出展出来るのは凄い。 因みにコンテストも開かれたが台風で表彰式が中止になった スタジオディーン展 ガイナックスだけではなく、スタジオディーンまで呼ぶとは…… とっとりアニカルかふぇ コンベンションセンター内のレストラン「ル・ポルト」もノリノリで参加。 勿論、メニューから店内まで俺達向け。 企業出展 地元企業中心だが コミサイト松江店(島根唯一の同人ショップ) 開放倉庫米子店(米子オタク御用達中古ショップ) みくせん(初音ミクプリントえびせん) 今井書店(山陰最大手の本屋) 等……俺達(ry 他にも公募した作品を飾った「アニカルぎゃらりぃ」やご当地ヒーローショウ等……これでも充分位やっているが一番の目玉は…… 東方因幡祭 東方Projectの同人誌即売会を開催したのだ。※k(ry ただし成人向けは出展不可 総合サブカルイベントに同人誌即売会を組み込むとは実行委員会流石です。 【そして…】 流石に初回なので余り自由な事が出来なかったり様々な失敗や問題点が出たが、それでも何とかアニカルまつりを終わらせている。 次に生かせる事を期待したい。 えっ?次って? そう……今年も 2012年9月8・9日 とっとりアニカルまつり2012開催決定 因みに国際マンガサミットは二ヶ月後の11月7〜10日に開催。 今の所、大体2011年の時の様なイベントを計画してるみたいだが東方因幡祭は無い。 無いのだ。 東方因幡祭の企画は2011年のみらしく、今年はまだ同人誌即売会の計画は無いようだ。 だが、まだ日にちが有るのでもしかしたら… とっとりアニカルまつり2012の新しい情報が入ったら追記お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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【とっとりアニカルまつり2012】でも来場者水増し疑惑 以下寄せられた情報------------------------------------ 恥ずかしげも無くアニカルまつり2012が今年も開催されてしまいました。 二日で2万人を集めたと公式発表してます。 http //www.pref.tottori.lg.jp/202263.htm#6 二日(実質10時間)で2万人、2000人の客が1時間ごとに絶えず入れ替わり続けないと達成出来ない数です。 会場ビッグシップの一番広いホールでも座席出して2000人しか入れないのに、席なしで色々ステージや展示スペースあっての立ち見客じゃ到底いっぺんに二千も入れません。 本当にそんな状態ならSATYと共用の駐車場(700台)は満杯で大混乱!ニュースにでもなるはずが、 全く聞こえてきません。 当日前を通りましたが至って平穏な日常でした。 子供向けの劇の時の方がはるかに人も車も多いです。 なんでこんな現実的にあり得ない数字を発表するのか、理解できません。 そんな発表をしてる「アニカルまつり」は税金から驚くべき額の補助金をもらっています。 鳥取県から 平成22年 5,000,000円 平成23年 11,000,000円 平成24年 12,000,000円(日本海新聞9/28紙面) http //www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=147567 http //www.pref.tottori.lg.jp/secure/558217/h23_4_1_6.pdf http //db.pref.tottori.jp/yosan/24Yosan_Koukai.nsf/0/7aaf6716127dd2124925799d00403e49?OpenDocument さらに米子市役所から補助金1,600,000円 http //www.city.yonago.lg.jp/secure/13366/24toushoyosanngaiyou.pdf こんなイベントに、なんで役所が大事な税金をドブに捨てるようなことをするのでしょうか?馬鹿馬鹿しい限りです。 寄せられた情報ここまで------------------------------------ 注 お寄せいただいた情報は確認の上掲載させていただきました。 別項でも述べたが、どうせわからないだろうとばかりに、昨年に続いて数字を水増しした可能性は高い。 ・【とっとりアニカルまつり2012】が開催される意味とは ・失態だらけの【とっとりアニカルまつり2012】 ・次々明らかになる【アニカルまつり2012】の黒い話 実際Twitterやその他ネットでも、"整理券をもらうと人はいなくなった""ほとんど人はおらずガラガラ""見て回りたいと思うものがない"という声が多くあった。 また、2万人も来たはずなのに、イオンとの共同駐車場はかなり空き状況に余裕があったとのこと。 声優トークショーは確かに沢山の人が訪れたようだが、ネットへアップされた(注 被写体の許可は得てないと思われる)会場の写真でも、整理券を受け取るために並んでいる人のものはあるが、会場内の写真はほとんどなかった。 あったとしても、誰もいないがらんとした会場などである。 昨年に引き続き現実を見ない【アニカルまつり実行委員会】は、自分達が企画したコンテンツはこんなに魅力があって人が来るということをアピールしたくてたまらないのだろう。 そんな連中に騙されるのは鳥取県くらいのものである。 そんな催し物を2013年も開催させようとしているのだから狂気の沙汰としかいいようがない。 どこまで税金の無駄遣いをしたがるのか。 2万人来場の根拠があまりにも希薄 2万人来場の根拠について、【県民の声】において指摘があった。 http //db.pref.tottori.jp/KenminH24HP.nsf/KenminPageM1?OpenPage Start=2.28 Count=30 Expand=2 web魚拓 http //megalodon.jp/2012-1129-2109-42/db.pref.tottori.jp/KenminH24HP.nsf/KenminPageM1?OpenPage Start=2.28 Count=30 Expand=2 2012/10/01 とっとりアニカルまつり 入場者数に疑問がある。県は補助をしているそうですが、人数のチェックはしていたのですか。 とっとりアニカルまつり2012は、県の助成のもと、米子コンベンションセンターを会場に、 多目的ホールを始め、ホワイエ、情報プラザ及びレストラン等を活用し、コスプレやアニメ ソングなど様々なイベントが平成24年9月8日、9日の2日間にわたり、開催されたものです。 同イベントの入場者数は、主催者である「とっとりアニカルまつり実行委員会」が、推計、 発表したもので、2万人が常時滞在していたのではなく、トータルの延べ人数と伺っています。 【10月17日掲載】 つまり要約すると、"主催者がそう言っているのだから間違いない"と主張しているだけで、根拠も何もない。 こんないい加減なカウント方法を平気で公式発表するのだから、鳥取県の発表する人数がどれだけあてにならないかよくわかる。 来場者の数値だけ見ていても真の町おこしにはつながらない。 地元に1円も落ちない町おこしは"失敗"と言う。 ・大コケの結果は明らかなのに、【まんが王国とっとり】続投宣言 ・鳥取県の復興予算流用問題が全国ニュースに ・客完全無視の【アニカルまつり】を2013年も懲りずに開催 ・まだまだあった【アニカルまつり2013】の問題点
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今年も開始前からトラブル、アニカルまつり2014 申し込んだチケットの当落が届かない 10月26日開催とっとりアニカルまつりプレミアム前売り券 http //anikaru.jp/ https //archive.today/XYLBm ※お詫びとお知らせ※ プレミアム前売り券の抽選結果は、10/2~10/3の送付予定に変更になりました。 ご応募いただいた皆様には、ご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ございません。 抽選結果通知の送付時には、公式ホームページおよびtwitterにてお知らせいたします。 抽選結果メール9/29~30送信が何の告知もなく突然10/2~3送信へ変更 申し込んだ人が不安や不満をあらわに 普通は前売り券というものは窓口などで販売されるものであるが、先にメールで購入権を抽選しようとしたために大混乱。 何の意図でこのようなややこしい手続きをしたかわからないが普通のイベントでさえまともに開けない連中が、こんなことをすれば混乱になるのは当たり前である。 今年も開催前からトラブル多発で前途多難のようだ。 抽選と言いつつ先に申し込んだ方が有利という奇妙な前売り券 http //anikaru.jp/event.html https //archive.today/Nl8KB 数量限定・特典付きのプレミアム前売り券は、8月26日~9月26日を申込受付期間とし、 この期間内にお申込みいただいた方の中から、抽選で当選した方のみに販売を行います。(先着順ではありません) 先着順ではなく抽選とある。 しかし同URLの下記には 【プレミアム前売り券の特典】 ※プレミアム前売り券分の優先席には、座席と立ち見席があります。1次締め切りまでにお申込みいただいた方を、 当選決定後に優先的に座席に振り分けるため、お早めにお申込みいただくと、座席になる確率が高くなります。 (抽選のため、席はお選びいただけません) ※1次締め切りまでにお申込みいただいた方でも、立ち見席に当選したり、1次締め切りを過ぎてお申込みいただい た方でも、座席に当選する可能性があります。ご了承ください。 抽選と言っておきながら早く申し込んだ方が有利になり、1次締め切りでも立ち見になる可能性がある。 金を払ってこれでは何のためのプレミアムかわからない。 やることなすこといい加減である。 ネットで次々と不満の声 チケットの当落発表日程が勝手に変更されたことでも、申し込んだ人達の不満があちこちでネットに書き込まれていたが、今度はチケットを先に購入した方が有利になる、後になるほど不利になるというムチャクチャなルールに批判の声が多数あがっている。 かねてよりアニカルまつりや米子映画事変を批判した場合、その個人がアカウント情報を公開され攻撃を促すようなことをされたり、個人を特定されかねない情報をネットに書かれる被害が相次いでおり、不満を書いていた人については掲載を控える。 なおアニカルまつり当日のタイムテーブルを見るとかなり雑な構成になっているのがわかる。 http //anikaru.jp/timetable.html https //archive.today/6wJFW 2つ3つ程度しかないイベントが同時進行して両方参加することが出来ない、それが終わると次の催し物まで数時間待つ必要があるなどだ。 3000円のプレミアムチケットを購入してまで見る価値のものがないし、チケットを購入しないにしてもこれで入場料1000円(企画によっては別途参加費が必要)は割に合わないだろう。 これまで5度にわたって開催されてきたアニカルまつりであるが、どうやら今年も学習能力皆無の内容構成である。 関連 ・迷惑行為だらけのとっとりアニカルまつり2014
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まだまだあった【アニカルまつり2013】の問題点 テロ予告で一切対策していないのは【アニカルまつり2013】だけだった 下記の記事を見ていただきたい。 いずれも警備にかなりの人数や費用を割いたとある。 声優アイドル狙う「同時多発テロ予告」に怒りの声 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130926-00000005-tospoweb-ent 魚拓 http //www.peeep.us/d9cb1344 声優の関係者は「本当にいい迷惑ですよ。警備の人員を3倍に増やして、握手会では 普段はやらない手荷物検査、荷物の預かりなどもしました。タレントの隣のスタッフには 木刀を持たせて万が一に備えました。書かれたイベントの中には、中止になったのもあると 聞いてますよ」と激怒している。 しかし【アニカルまつり2013】では手荷物検査、警備強化は一切なく、スタッフも仕事をせずにそこらで談笑しているありさま。 (のちに述べる、声優を堂々盗撮していたやからまでいる始末) 普通はいたずらだと思っていても、上記のような警戒をしてしかるべきだ。 もし怠けているように見えてしっかり警戒していたというのなら賞賛に値するが、残念ながらそのようなレベルのスタッフがいるようには見えなかった。 なぜ関東関西の有名なイベントにならんで突然鳥取の、誰も知らないようなイベントまで名指しで脅迫を受けたのか、これではネット上で勘繰る声が多数出るのもやむなしといったところだろう。 今年も【アニカルまつり2013】の来場者数公式発表はなし 毎年のことであるが、アニカルまつり側からの来場者数が公式発表されたことはない。 すべて県が"これだけ来場者があったと主催者が言っているから"と発表するのみで、どの企画に何人、どこに何人集まったかは一切ない。 しかもこの主催者の自己申告だけで、毎年数千万の補助金が関係者に出るのである。 毎年開催されていながらこれほどずさんな催し物もないだろう。 なお、記事が重複するが、昨年はあの会場も駐車場もガラガラなひどいありさまで2万人と来場者数を発表しているため、今年は最低でも5万人はきたことになるのだろう。注1 あのホールにそれだけの人数が述べ数といえども入るとはまったく思えないが。 注1 参照記事 ・【とっとりアニカルまつり2012】でも来場者水増し疑惑 ・【とっとりアニカルまつり2013】を振り返る スタッフが声優を盗撮していたという指摘も 声優のトークショーは一般客に対して全面的に撮影も録音も禁止という注意事項が出ていた。 しかしスタッフが堂々と声優のトークショーを録画し、自慢していたという指摘がネットに出ている。 録画しているのを参加者が見ていたようである。 コスプレイヤーを堂々と盗撮して承諾なしにTwitter上へ流す行為もあった。 (このコスプレイヤーの写真に関しては指摘すると、コスプレイヤー自身が特定される可能性があるので証拠URLについては触れない) さすが団体名は違うとはいえ、警察沙汰になるようなことを平気でする連中はモラルのかけらもないようである。 スタッフブログは質問に答えず放置されたまま http //blog.zige.jp/anikaru/ http //blog.zige.jp/anikaru/kiji/603424.html#comment 魚拓 http //www.peeep.us/947619c6 魚拓 http //archive.is/Ykuut イベント直前!Q Aスペシャル 2013年09月22日 17時25分 (記事内容省略) コメント 真実ですか? 2013年10月01日 23時25分 先日のアニカル祭り2013の声優トークショーの際 来場者には無断撮影禁止という規制を出していたにも関わらず アニカル祭りのTシャツを着用したスタッフがトークショー出演者に向けて個人的な記録とも思える撮影をしていたという話が上がっている件について くねくねGENさん 2013年09月23日 11時13分 アニソンライヴの出演者のサインってもらえますか?(´・ω・`) 終わったらあとはどうでもいいという対応は相変わらずのようだ。 2011年のずさんな対応から何一つ成長していない。 こんなやり方でも"来場者は数万人です""大人気です"と言えば鳥取県から数千万の補助金がもらえるのだから楽な商売である。
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【とっとりアニカルまつり】が鳥取県の補助金で女装写真集出版へ 女装写真集と鳥取県に何の関連性が? http //blog.zige.jp/anikaru/kiji/783727.html https //archive.is/TbkPL http //anikaru.sblo.jp/article/132129832.html https //archive.is/5oxTJ おチェンコから飛び出した写真集製作プロジェクト始動!5月20日支援募集開始! プロジェクト成立となる目標金額ですが… 300,000円 と設定しております。 目標金額を超えた場合は、写真集のさらなるクオリティアップや、次回の男の娘チェンジコンテスト開催に向けた経費等に充てさせていただきます。皆様のご支援次第で、モデルをもっと増やしたり、次へつなげていくこともできるかと思います! これが鳥取県が県をあげて支援する【まんが王国とっとり】関連事業である。 なぜ女装写真集などを"まんが事業"として作る必要があるのか。 鳥取県はいい加減【とっとりアニカルまつり】を終了させるべきである。 (クラウドファンディングで目標額が達成されたようであるが、その後出版されたという情報はない) 毎年雑になっていく日程、内容発表 2014年開催の【とっとりアニカルまつり2014】も、料金請求メールのみが届き、チケットが当選したか分からないなどまるでやる気のないひどい内容であったが、2015年も補助金に頼って本気で開催する気はなさそうだ。 とっとりアニカルまつり(笑) http //anikaru.jp/ https //archive.is/cylpL 2015年 秋 開催予定!! 続報をお楽しみに! 秋開催のはずが2015年9月19日現在、一切何も発表されていない。 このまま開催を取りやめたほうが鳥取県のためである。 続報 ・2015年【とっとりアニカルまつり(笑)】、境港で縮小開催 ・もはや死に体の【まんが王国とっとり】、【とっとりアニカルまつり】、【米子映画事変】 関連記事 ・次々明らかになる【とっとりアニカルまつり2012】の黒い話 ・税金を湯水のように使い捨てる【とっとりアニカルまつり】 ・鳥取県の文化は完全無視、アニカルまつりの暴走 ・誰も興味のない、参加者もいない【アニカルぷち】 ・【まんが王国とっとり】関係者、過去アニメファンへ暴言で炎上 ・まんが王国とっとりを鳥取県民が訴訟へ
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とっとりアニカルまつり2013にテロ予告が出た模様 とっとりアニカルまつり2013にテロ予告がなされました http //www.yukawanet.com/archives/4537496.html http //www.peeep.us/d679c557 いたずらであるとは思いますが、ほとんどが関東圏関西圏である中ひとつだけ鳥取県が指名されているという異様な状況です。 参加される方は十分ご注意ください。 スタッフにこういった危険事項に対し、対応できるようなレベルの人間はいません。 ケガをしても自己責任になりますので注意して参加して下さい。 参加される方はこの情報を共有し、警戒されることを強く推奨します。 続報 ・まだまだあった【アニカルまつり2013】の問題点
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【とっとりアニカルまつり】実行委員会の実態は不明なことだらけ 肝心の体系はまったく明かされない【とっとりアニカルまつり】実行委員会 催し物などを■■実行委員会名義でやること自体はおかしくない。しかしこの【とっとりアニカルまつり】実行委員会の場合、内部の統率がまったく取れてない印象を受ける。 ブログの記事担当------水明 東方因幡祭掲示板のレス担当------岸安敬、近藤雅規 岸氏は東方因幡祭主催者 東方因幡祭開催関係者--------平野ユウスケ 広報担当-------------近藤雅規 代表であるらしい人間----木谷康祐 副会長---------------後藤秀一 (以上敬称略) 把握出るだけでもこれだけの人間が表に出て活動しているらしいが、それぞれがてんでバラバラに行動しているようにしか見えない。 それが、メールの返事がろくに返ってこない、掲示板のレスが遅れる、それぞれでルールの把握が違うなど対応の致命的欠点となって表れているように見える。 横の連絡体制がまったくとられていない実行委員会に存在意義があるように思えない。 ちなみに【とっとりアニカルまつり】実行委員会には大層な面々が名を連ねているが、名前だけの人間もいるようだと思われる。 http //db.pref.tottori.jp/pressrelease.nsf/5725f7416e09e6da492573cb001f7512/0e54a2062e62506a49257824001fc632/$FILE/anikarumaturijikkou.pdf 注 名簿は2011年のもの ここに、【とっとりアニカルまつり広報担当スタッフ】を名乗る近藤雅規氏の名はなぜかまったく出てこない。それをいいことに近藤氏は無責任発言の数々について責任を取った様子はない。 また、木谷康祐氏、後藤秀一氏は【コスプレ地域振興研究会】の副会長も勤めているようだ。 注 兼業は別にかまわないが、サブカルチャーに関してまったく知識のない人間がそういったものに関わるのはいかがなものかと思う。 注 【コスプレ地域振興研究会】は【こすけん】を経て今は【Shooting☆Star】と改名し、境港シンフォニーガーデンやガイナックスシアターでコスプレ撮影会を開催、春紫穏氏は神原リカと名前を変え【神亀怪談会】【米子怪談闇語り】【日曜日の怪談会】【港町怪談会】【縁怪】という怪談話イベントも開催している (2017年情報) ・【コスプレ地域振興研究会】が【こすけん】へ改名 ・【こすけん】が【Shooting☆Star】に改名 ところでこのHPに名前のある情報提供者という坂田年彦なる人物も【アニカルまつり実行委員会】のメンバーだろうか? 関係者以外情報提供ができないようなのと、現在は削除されているが"るるぶ.com"にも同じ名前が掲載されていたため可能性は高いと思われる。 http //event-watcher.com/event/P9878.html web魚拓 http //megalodon.jp/2012-0926-2305-13/event-watcher.com/event/P9878.html 【アニカルまつり実行委員会】名簿に掲載されていないのに影で動いているメンバーがいる 坂田年彦なる人物だが、大コケした企画【よなごアニカル商店街~しょうてんがいコスプレまつり~】にも関わっているようなので、やはり【アニカルまつり実行委員会】のメンバーであることにはかわりないようだ。 名簿に名前が掲載されていないようだが、近藤雅規氏といい坂田年彦氏といい、【アニカルまつり実行委員会】は名簿に名前を載せられない事情のある人間が多いのだろうか? http //event-watcher.com/event/P8391.html web魚拓 http //megalodon.jp/2012-0926-2300-46/event-watcher.com/event/P8391.html ところで坂田年彦氏は同サイトに http //event-watcher.com/event/P10349.html http //event-watcher.com/event/P7981.html http //event-watcher.com/event/P8745.html http //event-watcher.com/event/P9759.html http //event-watcher.com/event/P8838.html http //event-watcher.com/event/P8042.html といった情報提供もしているようであるが、イベント企画の仕事でもしているのだろうか。 同姓同名の別人であれば申し訳ないが、地域的に同姓同名の別人がいて、同じように情報提供をしていることは考えにくいので、同一人物と考えて差し支えないだろう。 【アニカルまつり実行委員会】が鳥取県から税金をもらってすき放題していることから考えても、近藤雅規氏同様かなりきな臭い人物の可能性はある。 他人に迷惑をかけ続ける近藤雅規広報担当スタッフを制止できない代表 【とっとりアニカルまつり】に関して問題提起をしているブログに関しては【とっとりアニカルまつり】開催から【まんが王国とっとり】までの流れで触れているが、このブログにかみついているのは近藤雅規広報担当(書き込みの肩書参照)。 このコメント内容の真偽はともかくとして、【とっとりアニカルまつり】としては、放置することはイメージ低下にしかならないにも関わらず、代表はダンマリ状態。これでまともな運営をしているつもりなのだろうか。 もし他人が【実行委員会】の肩書きを名乗って書き込んでいるのであればそれはそれで問題であり、本当にこの近藤氏が実行委員会スタッフであれば、こんな書き込みをさせていること自体【とっとりアニカルまつり】の信用問題。それを誰一人として理解していない。 自分達が税金で遊べれば、後はどうでもいいようだ。 誰一人責任を取らない無責任運営体制 【とっとりアニカルまつり】は既に書いている通り一日目は台風の直撃を受け、多数の帰宅困難者を出したにも関わらず、実行委員会では大成功と喜ぶだけ。最終的な責任は鳥取県にあるとばかりに無視を決め込んでいる。 予算を使いたい放題、遊び放題 詳しくは別項で触れるが、自分達の好みでしかない催し物内容を企画し、それに多数の税金を使い、地元の観光誘致に貢献したつもりでいる【とっとりアニカルまつり】実行委員会。 東方因幡祭、コスプレイベント、痛車展示、歌合戦、何一つ地元の名物は関わっていなかった。こんな催し物にせっせと予算を出す鳥取県にも疑問が残る。 所詮税金、どうでもいいということなのだろう。 また、どのように運営資金を使ったかも一切発表されていない。 つまり、近藤雅規広報担当および他の【とっとりアニカルまつり】実行委員会が【広報活動】と称し、税金で他のイベントに参加して遊びまわることも可能である、ということになる 会議会議、【とっとりアニカルまつり】実行委員会は会議がお好き とっとりアニカルまつり実行委員会の開催 http //db.pref.tottori.jp/pressrelease.nsf/webview/D612CF0C7D51535749257A63000A3C8D?OpenDocument http //db.pref.tottori.jp/pressrelease.nsf/5725f7416e09e6da492573cb001f7512/d612cf0c7d51535749257a63000a3c8d/$FILE/bessi.pdf アニソンコンテンツが半分を占めているのと、【かもしれない】という言葉や【若い世代を中心に】の乱用が目立つ。 高齢者を誘致するといっておきながら、若い世代以外の来場者はどうでもいいらしい。 それでいて人がこないとなると、途端になりふり構わぬ勧誘を始めるのだから呆れてしまう。 注)高齢者誘致 ・思ったほど来場者が見込めない鳥取県の【国際まんが博】 【高齢者まで巻き込んで必死】の項参照 そして相変わらず、【とっとりアニカルまつり実行委員会】がどういう組織かという説明はない。 他の団体の名前を悪用して詐欺まがいの行為を繰り返し、いざとなったら責任も取らずに逃げる団体だからメンバーを発表したくないのだろう。 そんな団体に補助金を出す鳥取県は害悪集団そのものである。 【とっとりアニカルまつり実行委員会】その後 ・客完全無視の【アニカルまつり】を2013年も懲りずに開催 ・迷惑行為だらけのとっとりアニカルまつり2014 ・2015年【とっとりアニカルまつり(笑)】、境港で縮小開催 ・後藤秀一氏を代表とした団体【あにかるっ!】が活動開始
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他企画丸パクリ、アニカルまつり関連団体【ボケ問ゼミナール】が登場 まったく必要性が感じられない団体 「ボケ問ゼミナール」 http //bokezemi.net/ また身内で騒ぐだけ。 定期的に開催していくつもりのようだが、まず地域の役に立っているかどうかから考えたほうが良い。 金銭のやりとりが発生するのに連絡先はフリーメールのみという胡散臭さ http //bokezemi.net/contact.html https //archive.today/YldWc http //bokezemi.net/enter.html 以下引用 ◆参加料(第一回) ◇本科生(回答参加):500円(回答カード15枚付き) ◇聴講生(観覧参加):300円 ◇回答カードの追加(5枚1セット):100円 引用ここまで 連絡先はフリーメールのみ、誰が運営しているのか、一切明かさないで金銭のやりとり。 まともな人間はまず寄り付かない。 内容も構成もテレビ番組をパクっただけ http //bokezemi.net/school.html https //archive.today/ZEQx9 参考にしたサイトを堂々とリンクする図々しさ。 パクリ元と違うのは回答するだけでやたら金がかかるということだけである。 誰もこないのに開催予定がズラリ http //bokezemi.net/schedule.html あまりにも誰も興味がないため、話題にすらなっていない。 第一回目満を持しての開催はガラガラで大失敗に終わった。 twitterを"#anikarupetit"タグで見てみるとわかるが、出てくるのはアニカルまつりの必死な宣伝と、アニカルまつりを批判するツイートのみ。 なお定期的に開催予定とのことだが、9月現在参加者は皆無の模様。 【アニカルまつり】が人気だから人が来るのではない。無料で声優のライブが見られるから人が来るだけである。 そこを自分たちに人望があると勘違いしている限り、【アニカルまつり】だろうと、【アニカルぷち】に名前を改めようと人が来るわけがない。 参考 ・鳥取県の文化は完全無視、アニカルまつりの暴走 ・誰も興味のない、参加者もいない【アニカルぷち】 ・今年も開始前からトラブル、アニカルまつり2014
https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/83.html
【とっとりアニカルまつり】でトラブルが起きてもスタッフは何もしない いざとなったら逃げられるように連絡先は掲載なし 【とっとりアニカルまつり2013】のガイドブックが配布されているが、驚くべきことに連絡先はメールアドレスのみ。 これでは何かあっても参加者はメールでのみしか問い合わせできないし、それも握りつぶされてしまえば参加者は何もできない。 大きなイベントを開催する立場でありながら、連絡先はメールアドレスしか掲載していない時点で、自分達はまともに連絡先も掲載できない怪しい集団です、と言っているのと同じである。 毎年開催されるたびに内容が低レベルになっていくと思っていたが、どうやらスタッフのレベルも最低限に達したようだ。 木谷康祐氏はいろいろな興行を行ってきたのが自慢らしいが、こんな初歩的な対応もできないあたり、とてもその経歴が本当であるとは思えない。 スタッフがアニカルまつりでの疑問や問題指摘に対応せず逃走した時点で全員まともではないのだが。 ほんとうにひどい、素人以下のスタッフ対応 2011年 酒販売が免許に問題がある、違法ではないのかと指摘されると掲示板を削除して逃走 【とっとりアニカルまつり2012】が開催される意味とは https //w.atwiki.jp/anikaru/pages/27.html 問題はすべて未解決のまま関係者が逃走した【とっとりアニカルまつり2011】 項目 【とっとりアニカルまつり】の問題点一覧 https //w.atwiki.jp/anikaru/pages/15.html 【開催日の問題点】 項目 2012年 予告した時間に整理券を配布せず、マナー違反した人だけが得をする 注1 コスプレのルールもマナーも一切提示せず違反しほうだい。さらにスタッフがコスプレイヤーや一般客を勝手に撮影してネットや紙面に公開するありさま 注2 注1 失態だらけの【とっとりアニカルまつり2012】 https //w.atwiki.jp/anikaru/pages/28.html ルールを守って【声優トークショー】に参加しようとする人が参加できない 項目 当日次々変更される情報に参加者大混乱 項目 注2 【とっとりアニカルまつり】コスプレイベント問題点 https //w.atwiki.jp/anikaru/pages/18.html 反省点を無視して次なるイベントへ 項目 アニカルまつりの告知冊子などにも、勝手に撮影されたコスプレイヤーや来場者が掲載されている。 これだけ見ても、こんな問題だらけのイベントが毎回開催できるのは鳥取県が一部の業者のみに金を出して擁護しているからであり、民間がこんなレベルで開催すれば一度でつぶされる羽目になるだろう。 参加者には盗撮をしないよう呼びかけ、自分達は無断撮影し放題 【とっとりアニカルまつり】の【とりコス】においては、被写体に許可を得て撮影すること、とある。 しかし2012年の冊子(上記項目参照)や、2012年のアニカルまつりの様子をスタッフがあげた写真などを見ても、相手に許可を取らず無断撮影しているのはスタッフの方であり、 コスプレイヤーのみならず参加者を顔が分かる状態で勝手に撮影してネットに掲載するのは非常識とは言わないのか。 アニカルまつり冊子には「撮影した写真を無断でネットにあげてはいけない」とあるが、撮影に関するモラルが必要なのはスタッフの方であろう。 なぜ?反転された鳥取県地図の謎 アニカルまつり2013冊子の表紙に描かれている鳥取県は、左右反転された絵になっている。 うっかりはありえないだろう。 デザイン性から反対にする必要があるとは思えない。 うっかりだとしたらあまりにも軽率な行為であるし、わざとやったのなら実に悪意的である。 こんなイラストを通してしまうこと自体関係者の常識がマヒしているとしか思えない。 あやしいお米セシウムさん騒動と何が違うのか。 またこのリトットは韓国の太極旗を胸につけており、さすがにこれはどうなのかという指摘もある。 外部サイト ・鳥取県が県民の知らないうちに「韓国・平昌五輪」の全面支援宣言 より引用 緊急 とっとりアニカルまつり2013にテロ予告が出た模様 https //w.atwiki.jp/anikaru/pages/84.html 関連記事 ・【とっとりアニカルまつり2013】を振り返る ・税金を湯水のように使い捨てる【とっとりアニカルまつり】
https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/43.html
身内で企画の潰しあい、【アニカルまつり実行委員会】と【まんが博】 身内で企画の潰しあいをはじめた【アニカルまつり実行委員会】と【国際まんが博】関係者 初日から酷い閑散ぶりの【とっとりまんがドリームワールド米子会場】において、ライブが28日開催される。 http //manga-tottori.jp/?id=801 28日(日)のステージイベントには、なんと実力派アニソン女性シンガーの川田まみ (かわだまみ)さん・中島 愛(なかじまめぐみ)さんが降臨! 「とっとりアニソンドリームワールドツーマンライブ」を開催します! この一方で、同じく大ゴケした【とっとりアニカルまつり2012】主催の【アニカルまつり実行委員会】関係者が、アニソン祭りを開催 アニカラ鳥取司令室出張司令室2012(2012.10.28) https //w.atwiki.jp/anikara/pages/25.html http //blog.zige.jp/anikaratottori/kiji/471650.html 出張司令室 2012 場所:和田公民館 特設ステージ 日時:2012年10月28日(日) 10 10~10:40 ●今年も和田公民館さんから、公民館祭でアニソンを歌って欲しいとの要請を受けました。 ●司令室から数名が特設ステージでアニソンを披露します。 【とっとりアニカルまつり2012】と【まんがドリームワールド倉吉会場】が同じ企画を行って客の取り合いになったことは別項で触れたが、今回は【まんがワールド】の企画はかなり前から発表されていたこともあり、意図的にぶつけたも同じである。 なんとも情けない内情っぷりに呆れるほかない。 参照 ・集客につながるコンテンツのない【まんが王国とっとり】 こんな、"俺だけがチヤホヤされれば良い"という人間がお互い潰しあうために催し物を企画し、開いているのだから、誰も興味を持たない、来場者がいないという企画になるのは当然のことだろう。 それにせっせと税金を差し出す鳥取県はいつになったら現実と向き合うのか。 2013年もと平気で言うが、こんな馬鹿げた茶番は二度と繰り返さないで欲しい。 ・大コケの結果は明らかなのに、【まんが王国とっとり】続投宣言 ・客完全無視の【アニカルまつり】を2013年も懲りずに開催 ・鳥取県の文化は完全無視、アニカルまつりの暴走 ・大コケの結果は明らかなのに、【まんが王国とっとり】続投宣言